10月27日(日) JFAPAシンポジウムを開催します

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皆様のご参加お待ちしております。

講演① 演者:遊川知久
 演題:ここがすごい!植物園の多様性保全
 発表概要:別紙(PDF)

講演② 演者:池田 啓
 演題: DNA解析で明らかになった日本列島における高山植物相の成り立ち
 発表概要:別紙(PDF)

発表① 発表者:贄 元洋
 演題:葦毛湿原の大規模植生回復
 発表概要:別紙(PDF)

発表② 発表者:瀧本 健
 演題:小笠山を愛する協議会の活動紹介「小笠山の自然を護る
 発表概要:別紙(PDF)

発表③ 発表者:二川 真士
 演題:玉原高原《豊かなブナの森を次世代に残すために》
 発表概要:別紙(PDF)

発表④ 発表者:植原 彰
 演題:人のつながりが自然を守る力になる
 発表概要:別紙(PDF)

報告① 報告者:中村光吉
 演題:三ツ峠における鹿の増大と温暖化による植生への悪循環の現状
 発表概要:別紙(PDF)

報告② 報告者:鵜飼一博
 演題:南アルプスに設置した防鹿柵の効果
 発表概要:別紙(PDF)

パネルディスカッション
 パネラー:中村 光吉、鵜飼 一博、植原 彰、小俣 滋
 議題:活動を継続していく上での課題や抱負について

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